スポーツ損傷〜テニス肘
- 症状
テニスのラケットでボールを打つことを繰り返していると肘に痛みが現れることがあります。
このような痛みが一般的にテニス肘といわれている症状です。
ゴルフやバトミントン、雑巾絞りのような動作をすることによっても同じ症状があらわれることがあります。 - 原因
筋肉に負担がかかることにより、肘に痛みを感じる多くがこのタイプで、特に初心者や中高年、女性に多いといわれています。
いろいろな要因が考えられますが、はっきりとした原因はわかっていません。
一般的に肘の使い過ぎからくる痛みと考えられています。 - 治療
・痛みのあるうちはできるだけ、肘を安静に保つことです。
・肘を温めたり、消炎鎮痛剤を使うこともあります。
・炎症のひどいときは、必要であれば、ステロイド剤なども使われます。
・炎症が治まったら、適度なストレッチや筋力強化を行います。
- テニス肘にならないために
・日頃から筋力をつける運動をしましょう。
・サポーターを有効に利用することも考えましょう。
・正しいフォームを身につけるようにしましょう。
・ラケットフレームの柔らかさやガットを張る強さも調整しましょう。
・運動が終わったら身体をクールダウンしましょう。
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