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更年期のしみ・しわ・肌の乾燥
エストロゲンの減少と皮脂腺の働きの低下。
更年期になると、皮膚そのものの老化と、
エストロゲンの減少が重なって、シミ、シワ、肌の乾燥、
などのトラブルが起こってきます。
エストロゲンが減少すると、
皮膚の線維組織を構成しているコラーゲンの量が減ったり、
質的変化を起こすために皮膚の弾力が失われ、
さらに皮膚の潤いを保つ脂肪や水分を補給する皮脂腺の働きも低下します。
その結果、シワやタルミ、肌の乾燥などが生じてくるのです。
頬や目のまわり、額などに
薄茶色から褐色の色素沈着がおこったものをシミといいます。
シミの一番の原因は、やはり紫外線です。
ほおっておくと
紫外線を浴びるたびに数が増えたり色が濃くなったりしてきます。
日常生活の工夫
@ 保湿が大切
顔も体も、それぞれの部位にあった保湿ケアを行って乾燥を防ぎましょう。
入浴の仕方などにも工夫が必要です。
A からだの内面の充実
睡眠を十分にとり、よりよいコンディションを保ちましょう。
ストレスを溜めない、バランスのよい食事を心がけるなど、
規則正しい生活を基本に、
体の内面から健康な肌作りに取り組むことが大切です。
B 肌をしっかりガード
強い紫外線や寒風にさらされるのも、肌の老化を早める一因になります。
帽子や日傘、紫外線予防効果のある化粧品を上手に利用しましょう。
紫外線は、木陰や軒下にも届いています。
また晴れた日ばかりでなく、
雨の日や曇りの日も降り注いでいるので注意しましょう。
C 禁煙
たばこは、血行を阻害し、肌の老化を早めます。
禁煙をお勧めします。
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