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肥満度とダイエットの基本!
・肥満度は体重だけでは判断できません。
「体重が重い=肥満」と思われがちですが、
医学的には体の中に脂肪が多すぎる状態を肥満といいます。
つまり、いくら体重が重くてもスポーツマンで筋肉質の人は肥満とはいいませんし、
見た目がスリムでも内臓には脂肪がたっぷりついた
「隠れ肥満」な人も増えているのです。
・あなたの肥満度を測定してみましょう。
BMI(体格指数)
体重と身長のバランスからくる外見的な肥満度を調べる国際的な指標です。
BMI=体重(kg)÷身長(m)²
18.5 未満 やせすぎ
18.5〜23 正 常
25 〜 30 やや太り気味
30 以 上 太りすぎ
体脂肪率
体重に占める脂肪の割合で体内の脂肪状態を数値として肥満度を測定します。
体脂肪率(%)のめやす
|
低い |
適正 |
やや高い |
高い |
| 女性 |
20未満 |
20〜25 |
25〜30 |
30以上 |
| 男性 |
15未満 |
15〜20 |
20〜25 |
25以上 |
あなたの体のバランスはどうですか?
体脂肪率(%)

B M I
@肥満
肥満、あるいは肥満一歩手前の状態です。
BM値、体脂肪率ともに下げましょう
A隠れ肥満
本人の自覚の少ない運動不足タイプの肥満です。
BM値は保ちながら、体脂肪率を下げましょう。
B堅肥り
スポーツマンによく見られるタイプです。
現状を維持していきましょう。
Cやせすぎ
やせすぎもまた問題です。
食事をしっかり摂り体重増加をめざしましょう。
自分の体のバランス、肥満度によってはダイエットが必要です。
でも、行き過ぎた食事療法など過度なダイエットは禁物です!
ダイエットの基本をご紹介します。
ダイエットの基本5か条
@摂取カロリーを減らす!
よく噛んでゆっくり食べる。
腹八分目を心がける。
間食はしないように心がける。
たったこれだけでも摂取カロリーを抑えることができます。
また、食物繊維をしっかり摂ると満腹感を長持ちさせ、
摂取カロリー抑制に役立ちます。
急激な食事制限はストレスの元にもなり、ダイエット失敗の一因です。
できることから少しずつはじめましょう。
A消費カロリーを増やす!
できるだけ身体を動かすようにしましょう。
脂肪の燃焼には十分に酸素を取り込みながら、
ゆっくりと自分のペースで行う運動が一番です。
自分が無理なく続けられる運動を選ぶましょう。
B生活リズムを整える。
1日に2食だけという食事はいけません。
体が自動的にカロリーの蓄積を始め、かえって太る原因と「なります。
また、夜遅く寝る前に食べることも、
体に余分なカロリーが増えるため、太る原因です。
1日3食のリズムはきちんと整えましょう。
Cビタミン、ミネラルの補給はしっかりと!
摂取カロリーを減らそうとすると、
エネルギーの代謝に大切な役割をはたすビタミン、ミネラルが不足がちになります。
ビタミン、ミネラルをしっかり補給し、健康的なダイエットを目指しましょう。
D便秘に注意!
便秘がちになると、消化しきれなかった脂肪や体からの老廃物の再吸収がおこり、
余分なカロリーの摂取を引き起こします。
ダイエット中は普段便秘しない人でも便秘しやすくなります。
食物繊維や乳酸菌をしっかり摂りましょう。
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