筋肉をつくるたんぱく質
- たんぱく質の役割
最も重要なたんぱく質の役割は、やはり筋肉の材料になることです。
筋肉の乾燥重量の80%をたんぱく質が占めます。
血液というとすぐに思い浮かぶ「鉄」同様、たんぱく質も大切な役割を果たしています。
最近美容面で注目されているコラーゲンは、腱や靭帯など関節部位に使われている物質です。
このコラーゲンもたんぱく質の一種です。
さらに、骨全体もコラーゲンの網目に、カルシウムが沈着するという構造になっています。
これらの他、毛髪や皮膚組織、内臓、各種ホルモン、各種酵素などもたんぱく質が主要な構成材料になっています。
たんぱく質を多く含む食品には脂質も含まれるため、適度な脂質の補給にもなります。
摂りすぎに注意が必要な脂質は、たんぱく質を多く含む食品を摂ることにより自然に補給されることが望ましいのです。 - 不足すると・・・
*筋肉が減る
*貧血になる
*故障からの回復が遅くなる
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