家庭で役立つ応急手当!〜ひきつけ・けいれん
- ひきつけ・けいれん(痙攣)
・けいれん(痙攣)は治まるまで待つこと!
けいれんとは、筋肉が突然、発作的に収縮すること。
意識がなかったり、手足が突っ張ったり、時には口から泡を吹いたりする全身のものと、ふくらはぎや足の裏など体の一部に起こるものがあります。
全身のけいれんは、あわてずに治まるまで待つことが必要です。
ただし、5分以上つづく場合は救急車を呼び、かかりつけ医もしくは、最寄の医療機関へ連絡し受診する。 - 全身けいれんの手当て
@ ボタンやベルトなどをゆるめ、呼吸がしやすいようにする。
A けいれんが治まるまで待つ。
B 吐物をすみやかに口から出す。
C 口に無理やり詰め物をしない。
D けいれんが治まったら横向きに安静に寝かせ「回復体位」にする。
※ 寝かせている乳児は、吐いている最中に吐物が気管に入らないように顔を横向ける。
※ けいれんの様子はよく観察しておき、救急隊または、医師に伝えましょう。 - 部分けいれんの手当て
@ 筋肉を伸ばし、バスタオルなどで温めマッサージする。
A @をお湯の中で温めながら行うと効果的。
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